[クラフトビール] アルト (ドイツスタイル) いずし浪漫

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アルトスタイル

アルトはドイツビールのスタイルの一つで、色は琥珀色または褐色でホップの苦味がしっかり効いており、まろやかな味わいでコクがありつつも後味はさっぱりとしてる、コクとキレが特徴的な上面発酵のエールです。

同じくドイツビールの代表的なスタイルであるケルンのケルシュと並んで、日本でも多くのブルワー(地ビールメーカー)が作っているビールですね。


当社も創業より18年間この2つを作っていますが、実はケルンとデュッセルドルフはライバル関係にあるそうで、ケルシュとアルトも同様にライバル関係らしいです。

デュッセルドルフからケルンまで40kmほどしか離れていないのに…というか近いからこそ意識するのかもしれませんね。

アルト=「古い、古典的な」

「アルト」というのは、ドイツ語で「古い」という意味だそうですが、それはビールそのものが熟成に時間を置くとか古いとかそいういう意味ではなくて、冷却技術がない時代から作られていた、古いというか歴史ある製法のスタイルということです。

アルトは上面発酵のエールなので、豊かな香り、あじわいを楽しむためにも、温度は8〜10℃位が飲み頃です。

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アルトの特徴

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ビアスタイルの特徴 アルト

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定量的な特徴

日本地ビール協会/クラフトビアアソシエーション ビアスタイルガイドライン1208より引用 [wc_row][wc_column size=”two-third” position=”first”]
デュッセルドルフスタイル・アルトビール
初期比重(プラート度)1.044− 1.052(11− 13)
最終比重(プラート度):1.008− 1.014(2− 3.5)
アルコール度数4.3− 5.5% ABV
ビタネス・ユニット25− 52 IBU
 色度数:11− 19 SRM(22− 38 EBC)
[/wc_column][wc_column size=”one-third” position=”last”]
いずし浪漫アルト

いずし浪漫 アルト

[/wc_column][/wc_row] ※比重:麦汁中、ビール中の糖度 ※ABV:alcohol by volumeの略 ※IBU:International bitterness units。国際苦味単位。1IBUとはビール1リットル中にアルファ酸(ホップの苦味成分)が1ミリグラム含まれる状態 ※SRM:Standard Reference Method。標準参照法。ビールや麦芽の色度数の単位icon-hand-o-rightWikipedia/標準参照法

定性的な特徴

  • 色合い:カッパー(銅褐色)からブラウンの範囲。
  • 苦味:デュッセルドルフで飲まれるアルトは25〜35IBUであるが、もっと強くすることもできる。
  • ボディはミディアムで、麦芽のフレーバーもミディアム。
  • ホップ由来のアロマ、フレーバーは弱〜強まで許容範囲が広い。
  • 全体の印象としては、クリーンでみずみずしい口当たりを感じさせ、かつフレーバーに満ち、後口はドライに決まるのが望ましい。
  • フルーティーなエステル香については、ローないしミディアム・ローと低レベルにとどめる。
  • 上面発酵。

アルトの特徴

アルトの特徴をまとめると、[wc_highlight color=”bllue”]カッパー〜ブラウンの色合いにしっかりしたホップの苦味、ボディと麦芽のフレーバーによるコクに優れ、後味はドライ[/wc_highlight]と言う感じになります。

アルトはコクがあって、ボディがしっかりしているものが多いように感じますが、当社の【いずし浪漫】アルトはその中でも後味がすっきりドライに仕上げられています。

アルトは最近(2015年前半)日本国内で人気が出てきているみたいだという話を聞きますし、実際イベントでの出方も良くなっています。

名古屋のイベントでは例年アルトが一番人気ですね。
他所ではレア・ブルーベリーが最も人気があるのですが、名古屋ではアルトが一番です。

【いずし浪漫】アルトの特徴

ケルシュと同様に副原料に発芽蕎麦も使用しているため、ドイツのビール純粋令は守っていません。
発芽蕎麦の使用量は原料の約10%です。
それ以外はほぼ麦芽ですので、麦芽使用量約90%となります。


【いずし浪漫】アルトは、ボディと麦芽のフレーバーが豊かな一方で、ホップのキャラクターは抑えめにしています。後口はすっきりドライで、およそアルトを飲み慣れているお客様にも、その後味の良さをお褒めいただけることが多いです。

あくまでも飲みやすさ”ドリンカビリティ”を重視する当社風の仕上がりとなっておりますが、ケルシュやレア・ブルーベリーよりもしっかりとしたボディとコクを持つため、クラフトビールに慣れたお客様の方が好まれる事が多いように感じています。

醸造所併設レストラン『出石城山ガーデン』では、但馬牛料理、特に焼肉などをお召し上がりいただく際にアルトをおすすめしております。

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